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| ほんの2,30年前まで多くの染物工場がたちならび、 商品の入れ替わりで店内は頻繁に模様替えがあるが、 布は、その裁ち方・縫い方によって |
着物はすべてが一点もので、同じものは二つとない。
つくられた当時の環境が水質として水にあらわれ、布の染色に影響しているからだ。
まったくの同じ色は他の時代、他の場所では出せない。
それゆえであろうか、着たときの見映えや帯との合わせ方について店内でじっくり相談し、
自分だけの「一点もの」を購入するケースも多いそうだ。
「古いものには、現代まで残ってきたパワーがある。
そういったものたちが自分の手元に渡ってきて、正尚堂で新たなオーナーにめぐり合い、
気に入っていただく。こうして商品とお客さんとをつなげるのが嬉しい。」
着物をはじめ、物はそれぞれ、持ち主との思い出を持っている。
前の持ち主との思い出を持つ「物」を使いながら、自分との思い出もそこに宿してゆく。
そんなふうに物と向き合うのもいい、と感じた。 (小澤)
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住所: |
〒606-8233 京都市左京区田中北春菜町24 叡山電鉄茶山駅下車 東徒歩30秒 赤ポスト前 |
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TEL: |
075-724-0137 | |
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MAIL: |
seisyodo@iris.eonet.ne.jp | |
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URL: |
http://www.seisyodo.jp | |
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営業時間: |
11:00〜22:00 | |
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定休日: |
毎月15・21・25日 (骨董祭などでお休みさせていただく事がございます。) |
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取材日:2007.12 |
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